vol.1

with block について考える

update:2005/02/16


とりあえず、素直に認めてしまおう。with block は便利である。 with block を使えば、実行速度は 早く なるし、キータイプは削減できるし。いい事尽くめである…ように見える。

しかし、世の中、良い話ばかりではない。with block の濫用は コードの可読性を極度に落とす。したがって、with block の仕様を頑強に拒否するつわものもいる。

まぁ世の中、何事も中庸が肝心である。with block も適度に用いれば、かなりの効果を持つ。その適度とは、ワタクシとしては、「ここからここまでの区間は、このオブジェクトが主役だ!このオブジェクトを操作するんだ!耳の穴カッポジッテよく聞きやがれ!このサンピン!!」と、片肌を脱いだ遠山の金さんばりの効果を持たなければいけないと、愚考するわけであります。一時間、桜吹雪を見せっぱなしの遠山の金さんなんぞ、何の意味もない。

私自身、900行近くにわたるwith blockを目撃したことがあるが、正直、見られたものではなかった。

まとめ:中庸が肝要ですぞ、なにごとも。

注意:「持たなければいけない」と、強制しているところにご注目ください。

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